京都で6日夜にかけ雷雲が発達恐れ 大雨で地盤緩み土砂災害にも注意

京都地方気象台

 京都地方気象台は6日早朝、大雨に関する気象情報を発表した。府内では、上空の寒気や湿った空気の影響で、6日夜遅くにかけて大気の状態が不安定となり、局地的に雷雲が発達する見込み。

 これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があるほか、雨雲が予想より発達した場合は警報級の大雨となる可能性がある、という。同気象台は「6日昼前にかけて土砂災害に、6日夜遅くにかけて突風や落雷に注意を」と呼びかけている。

 3日午前5時から6日午前5時までの降水量は次の通り。
  京丹波町須知 170.5ミリ
  福知山市三和 144.0ミリ
  京丹波町本庄 142.5ミリ
  南丹市美山町 132.0ミリ

 6日の日中の最高気温予想は京都市で32度。向こう一週間の近畿地方は、期間の前半は低気圧や湿った空気の影響で曇りや雨が多い見込み。後半は、高気圧に覆われて晴れる日が多い予報となっている。

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