"Towana"、ソロ・デビューシングル「ベール」が本日7月6日(水)リリース! 同曲MVも20時よりYouTubeにてプレミア公開!

多くのアニソン・ヒットを連発し、海外でも大人気のバンド、fhána。結成11周年を迎えたfhánaのボーカリストとして、国内外問わず高い評価を得ているTowanaのソロ第1作目「ベール」が本日7月6日(水)リリースされた。現在放送中のTVドラマ『理想ノカレシ』エンディングテーマとして自ら作詞をした楽曲「ベール」はすでに従来のファンのみならず、各方面から好評を得ている。 本作の作曲とアート・ディレクションを含むトータル・プロデュースは、fhánaのリーダー・メインコンポーザーであり作編曲家でもある佐藤純一が担当し、fhánaとは違ったTowanaの魅力を引き出している。 リリースと併せ、「ベール」のミュージックビデオも本日7月6日(水)20時よりfhána Official YouTube Channelにて公開される。

▼「ベール」MV URL:https://youtu.be/PwZwM1FdfnU

監督は、2022年度の「映像作家100人」にも選定されている安村栄美。 ダークでポップな映像が魅力の安村が、その不思議な世界観の中でTowanaを幻想的かつ美しく描いた作品に仕上がっている。今回ストーリー仕立てのミュージックビデオとなっており、Towanaがちょっとした演技も披露しているのも見所の一つだ。

「ベール」は、作曲とアートディレクションを含めたトータルプロデュースをfhánaのリーダー・メインコンポーザーであり作編曲家でもある佐藤純一が手掛け、編曲は佐藤が信頼するベーシスト・ミュージシャンであり数々のトップアーティストのレコーディングやライブに参加し、XIIX(テントゥエンティ)のメンバーとしても活動している須藤優が担当。fhánaとは違うオリジナルなTowanaのサウンドに仕上がっている。 ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、揺れ動く恋する自分と向き合いながら、中々素直になりきれない女心を表現した、切なくも温かみのあるミディアムチューンとなっており、さらにTowanaの歌声と歌詞、佐藤のメロディと須藤による編曲により、“ありそうでなかった”上質なシグネチャーサウンドとなっている。 今回はカップリングとして、DJとしても活躍するfhánaのメンバー、kevin mitsunagaによるRemixを収録。

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