JR平塚駅北口に新設された下りエスカレーターの完成記念式典が6日、同駅前広場で開かれ、一般利用が始まった。同駅は1日5~6万人が利用するといい、落合克宏市長は「平塚の玄関口として利便性が高まる。大いに活用していただきたい」と呼びかけた。
下りエスカレーター(全長計約20メートル)は24時間自動運転で、地上と改札階を結ぶ階段に設置。以前からあるエスカレーターは上り専用だったため、バリアフリーの観点から下り用の設置要望が寄せられていた。
JR平塚駅北口に新設された下りエスカレーターの完成記念式典が6日、同駅前広場で開かれ、一般利用が始まった。同駅は1日5~6万人が利用するといい、落合克宏市長は「平塚の玄関口として利便性が高まる。大いに活用していただきたい」と呼びかけた。
下りエスカレーター(全長計約20メートル)は24時間自動運転で、地上と改札階を結ぶ階段に設置。以前からあるエスカレーターは上り専用だったため、バリアフリーの観点から下り用の設置要望が寄せられていた。
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