「神舟14号」の乗組員が軌道滞在1カ月、各種任務が順調に遂行中―中国メディア

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有人宇宙船「神舟14号」の乗組員が宇宙ステーションに入ってから、5日で丸1カ月になった。宇宙飛行士3人のコンディションは心身ともに良好で、軌道上での各種任務を順調に進めている。中央テレビ網が伝えた。

宇宙ステーションコンビネーションに入ると、神舟14号の乗組員はコアモジュールの有人環境の構築、物資の整理と移動、船外宇宙服巡回点検・試験などを相次いで行った。宇宙飛行士はこのほどさらに、二酸化炭素還元システムの組立と試験を行った。

乗組員は現在、コンディションが良好で、宇宙ステーション無容器ラック材料科学実験、宇宙医学実験なども次々と展開中だ。

計画によると、実験モジュール「問天」が今月、海南文昌航天発射場から打ち上げられ、宇宙ステーションコンビネーションとドッキングする。北京宇宙飛行制御センターは4日午後、宇宙ステーションコンビネーションに位置調整の指示を出した。今回の軌道制御後、宇宙ステーションコンビネーションは問天を迎える準備が整う。(提供/人民網日本語版・編集/YF)