ファーウェイ共同開発スマートEVの新モデル「問界M7」、発表2時間で予約1万台突破

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中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)が中堅自動車メーカーの重慶小康工業集団と共同で立ち上げたスマート電気自動車(EV)ブランド「AITO」の2番目のモデルとなるPHEVの6人乗りラグジュアリー大型SUV「問界M7」が4日、ファーウェイの夏季新製品発表会で正式に発表された。

中国メディアの界面新聞によると、問界M7のボディーサイズは、全長5020mm、全幅1940mm、全高1770mm、ホイールベース2820mm。中国での販売価格は31万9800元(約651万円)から37万9800元(約773万円)。

スマートカーソリューション事業ユニット(BU)の余承東(ユー・チョンドン)CEOは発表会で、問界M7について「100万元クラスのMPVよりも快適だ。車内のスマートコックピットシステムも業界最高で、右に出るものはない」と強調した。

AITOブランドのEVは、ファーウェイがソフトウエア、重慶小康工業集団傘下の金康賽力斯汽車がハードウエアを担当し共同開発している。

昨年12月に発表されたAITOの初モデルとなるPHEVのラグジュアリー中型SUV「問界M5」は、今年3月5日の納車開始から87日で累計納車台数が1万台を突破し、国内新ブランドのモデル単独の最速記録を更新した。

問界M7は発表から2時間で予約台数が1万台を突破したという。(翻訳・編集/柳川)