ピーチA321LR、2022年度内にいよいよ国際線へ投入

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renseiさん 2022年1月9日撮影 JA902P エアバスA321-251NX ピーチ

ピーチ(Peach Aviation)の森健明社長は、中距離国際線向け機材として導入したエアバスA321neoLR(A321LR)型について、2022年度内に3機が揃い、国際線へ投入すると明らかにしました。2023年度以降に国際線へ投入する計画を前倒し、需要が旺盛な国際線に対応します。

ピーチは現在、A321LRを2機(JA901P、JA902P)運航しています。この機材の席数は、A320型(180席)、A320neo型(188席)より最大30席多い218席です。航続距離は7,400キロメートル(km)と比較的長い距離を運航でき、中距離国際線での運航を目的に導入された機種です。コロナ禍で状況が不透明なため、2021年12月下旬の運航開始時から国内線に投入されています。

なお、ピーチは8月28日から、関西/ソウル・仁川線を再開し、1年4カ月ぶりに国際線が復活します。この路線をきっかけに、関西や東京発着の台湾、香港、中国路線は環境が整い次第、再開する方針です。さらに、地方発の国際線も環境次第で順次、再開する方針です。