5人組ミクスチャーファンクバンド"BREIMEN"、3rdアルバム『FICTION』のリリースに伴い、メンバーの素顔に迫ったドキュメンタリー映像の制作が決定&7月27日に一夜限りの上映会イベント開催決定!

常軌を逸した演奏とセッションを軸としたサウンドセンスのギャップに熱烈なファンを獲得している5人組ミクスチャーファンクバンド、BREIMEN。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn't over』は、その新しい音楽性が口コミで広がり、ミュージシャンや著名人からも注目され、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文の私設賞「Apple Vinegar Award」で特別賞を受賞。 2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁、King Gnu 井口理のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREI MEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。 直近行なわれたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト、イベント・フェスでも入場規制がかかるなど、その名を急速に広げている中、待望の3rdアルバム『FICTION』が7月20日にリリースされる。

今回、そのアルバムリリースを記念したドキュメンタリー映像作品の制作と公開が決定。 これまでのBREIMENの全MVを手掛ける監督2025ディレクションのもと、まだどこにも明かされていない本作の裏側や、メンバーの内に秘めた思いなどが本ドキュメンタリーにて綴られる。

また、こちらの映像作品は7月27日(水)にSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行なわれる完成試写会イベントにて一夜限りの公開となる。 完成試写会のチケットは本日より販売開始。チケットは先着順となっているのでお見逃しなく。

© 有限会社ルーフトップ