神奈川県選挙管理委員会は9日、参院選神奈川選挙区の期日前投票について、公示翌日から16日間(6月23日~7月8日)の中間集計をまとめた。投票者数は109万4410人で、集計期間が15日間だった前回と比べると1.21倍(19万683人増)となった。
前回と集計期間が異なるため単純比較はできないが、市区町村別で増加率が最も大きかったのは平塚市と山北町(ともに1.44倍)。
前回参院選(2019年)の期日前投票者数は109万56人で、全体の投票率は48.73%だった。
神奈川県選挙管理委員会は9日、参院選神奈川選挙区の期日前投票について、公示翌日から16日間(6月23日~7月8日)の中間集計をまとめた。投票者数は109万4410人で、集計期間が15日間だった前回と比べると1.21倍(19万683人増)となった。
前回と集計期間が異なるため単純比較はできないが、市区町村別で増加率が最も大きかったのは平塚市と山北町(ともに1.44倍)。
前回参院選(2019年)の期日前投票者数は109万56人で、全体の投票率は48.73%だった。
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