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瀬戸内海の新鮮な魚介類を格安で販売する備前市の名物朝市・真魚市の3年ぶりとなる感謝フェアが7月10日、開かれました。
備前市の伊里漁協で3年ぶりに開かれた真魚市23周年感謝フェア。漁協には10日朝に水揚げされたばかりの鯛、太刀魚、タコなどの魚介類がズラリと並び、午前7時の開場とともに訪れた人たちがお目当ての魚を品定めしていました。
目玉は体長およそ1メートル、重さ104キロの天然マグロの解体ショー。解体されたマグロは市価の半値ほどで販売され、多くの人が買い求めていました。
瀬戸内海の新鮮な魚介類を格安で販売する備前市の名物朝市・真魚市の3年ぶりとなる感謝フェアが7月10日、開かれました。
備前市の伊里漁協で3年ぶりに開かれた真魚市23周年感謝フェア。漁協には10日朝に水揚げされたばかりの鯛、太刀魚、タコなどの魚介類がズラリと並び、午前7時の開場とともに訪れた人たちがお目当ての魚を品定めしていました。
目玉は体長およそ1メートル、重さ104キロの天然マグロの解体ショー。解体されたマグロは市価の半値ほどで販売され、多くの人が買い求めていました。
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