【新メニュー】赤い粉を増して自分好みの辛さを手に入れろ!でらなぽりの「ありらん鍋」!

どうも、僕です◯┐

天文館いづろ通にある「でらなぽり」さん。
ナポリタンが美味いでお馴染みですね。
UberEatsでも人気です。

でらなぽりさんでは、夜の新メニュー「ありらん鍋」がはじまっとります。
辛そう・・・

締めの麺とご飯付きで一人前1500円。
牛モツ、豚モツ、豚バラが入っておるそうです。
肉&肉そして肉。
マーベラスな予感がします。

でらなぽりさん。
新メニューができると教えてくれます。
いつもありがとうございます。

辛いやつがくるので、まずはハイボール。
これがあればどれだけ辛くても大丈夫!(※個人の感想です)

鍋の前に「焼きポテサラ」。
鉄板の上に卵、そしてポテサラ。
これも最高ですねー!

ソースが美味い。
ポテサラという枠を大いにはみ出している傑作と言えそうです。

ささ、鍋の準備が整いました。
味付けはされているのでが、タレもあります。
チヂミとか食べるときの感じのやつです。

きましたー!
あれ・・・あまり辛くなさそうだぞ?

こちらの鍋は辛さを増すために「赤い粉」をお好みで入れていきます。
謎の赤い粉。
コリァー辛くなりそう!

豚モツ。
豚モツ=こてっちゃんというイメージを植え付けた伊藤ハムさんのスゴさよ。
このタイプの肉はすべてこてっちゃんです(※個人の感想です)。

そして牛モツ。
プリプリしていて美味い!
ハイボールが加速するというものです。

そして豚バラ肉。
美味いですねー。
辛さと脂の甘みが相まってよきです。

食べていると「もうちょっと・・・もうちょっとだけ・・・後生ですから・・・」。
お客さんによっては、器に入っている粉を全部つかってしまうこともあるとか。
魅惑の謎の粉です。

そして締めに入っていきます。
麺です。

入れます。

おおお・・・
美味い。

まだあります。
チーズとご飯。
フルコースですねー。

辛そうなオイニーがします。

そしてまた、粉を入れます。
ある種の中毒性を感じます。
どこまでいけるのか。

チーズがいい仕事をしてくれます。
先程食べていた肉のエキス的なものを存分にまとっています。
天衣無縫とはこのことか。

先程の鍋のタレをつけても美味しい。
うまいうまい、と食べていると、パックマンになりました。
うまい。

魅惑の赤い粉で楽しんだでらなぽりさんのありらん鍋。

あなたはどれだけかけられますか?

そいじゃあまた!

でらなぽり 鹿児島本店

場所: 鹿児島県金生町1−12 三愛ビル 2F

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