三井住友銀行×三井住友カード 新TV-CM 2022年7月8日(金)から全国で放映開始

吉高由里子さん 内村光良さん 小栗旬さん 飯塚悟志さん 中条あやみさんが 豪華競演!

2022年7月8日
株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社

―[三井住友銀行×三井住友カード 新TV\-CM]( ―
SMBCグループのイメージキャラクターが豪華競演!
[吉高由里子](さん 内村光良さん
小栗旬さん 飯塚悟志さん 中条あやみさんが
表情豊かな一人芝居で「Vポイント」の魅力を表現
「それならVポイント」篇、「Vポイント、の表情」篇
2022年7月8日(金)から全国で放映開始

株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社は、両社の取引で貯まる、SMBCグループ共通のポイント「Vポイント」の新TV-CMとして、三井住友銀行のイメージキャラクターを務める[吉高由里子さん、内村光良さん、三井住友カードのイメージキャラクターを務める小栗旬さん、飯塚悟志さん、中条]([あやみ](さんが出演する「それならVポイント」篇(15秒)、「Vポイント、の表情」篇(15秒×5タイプ)を、2022年7月8日(金)より全国でオンエア開始いたします。

Vポイントとは?

Vポイントは、銀行の各種サービスやクレジットカードのご利用、お得なキャンペーンなどで貯まる、SMBCグループの共通ポイントです。1ポイント=1円相当として、Visaが使える国内のお店はもちろん、カード決済のキャッシュバック、Apple Pay・Google Payの支払い、ネットショッピングなど、世界中のお買い物で便利にお使いいただけます。

※Apple PayはApple Inc.の商標です。
※Google Payは Google LLC の商標です。

新TV-CMについて

今回の新コミュニケーションでは、三井住友銀行および三井住友カードのイメージキャラクターとしてお馴染みの5人(三井住友銀行=吉高由里子さん、内村光良さん、三井住友カード=小栗旬さん、飯塚悟志さん、中条あやみさん)を横断的に起用したTV-CMを通じて、より多くの方々に「Vポイント」の特徴や魅力を訴求していきます[。](なお、本CMのナレーションは、三井住友カードのイメージキャラクターを務める鈴木京香さんが担当しました。SMBCグループの顔としてお馴染みの豪華メンバーで送る、新CMシリーズにご注目ください。

「それならVポイント」篇

撮影で訪れたスタジオを舞台に、世の中に溢れるさまざまなポイントの上手な使い方、貯め方などについて思い悩む小栗さん。あれこれと自問自答する中で、「Vポイント」こそが自らの要求を満たす最適解のポイントであることに気づく様子を、ワンカットで描写しました。

「Vポイント、の表情」篇

吉高さん、内村さん、飯塚さん、中条さんがそれぞれ、三井住友銀行と三井住友カードのCMシリーズで演じているキャラクターとして登場。仕事の移動中やカフェ、コンビニといった日常生活の中で、「Vポイント」というサービスに思いを巡らせていた4人が、ふとそのメリットの大きさに気づく瞬間的な表情の変化を、アップ中心のワンカットで表現しました。4人のキャストによるセリフ無しのお芝居が、すべて同じフォーマットで描かれる本CMでは、キャラクター毎に異なる四者四様の多彩な表情を楽しみながら、「Vポイント」が貯まる具体的なシーンや使えるシチュエーション、国際ブランドVisaに基づくポイントならではの利便性を実感することができます。

撮影エピソード

表情の変化だけで喜怒哀楽を表現する一人芝居に挑戦!

今回の撮影は、監督が次々と出す「考え事をしている最中、ちょっとだけほくそ笑む」といったさまざまなお題に対して、キャストの皆さんが即興で演じる表情の変化を、アップの長回しで収録しました。独り言またはセリフが一切ない表情だけの一人芝居ということで、本番が始まった当初は「ドッキリかと思いました」(吉高さん)、「手応えが全くありません」(飯塚さん)、「ちょっと恥ずかしい」(中条さん)と一様に戸惑う場面もありましたが、徐々に慣れてくると、「コントで培った顔芸で乗り切りました」と何度も現場の笑いを誘っていた内村さん、毎回真剣な表情でプレイバックを確認しながら集中していた小栗さんなど、それぞれが持ち前の演技力・表現力を発揮してOKテイクを連発。喜怒哀楽をその場で瞬間的に演じる、演劇学校のような異例の撮影スタイルを乗り切った皆さんは撮影後、口を揃えて「一体どんな風に仕上がるんだろう」と語り、映像の完成を心待ちにしている様子でした。

吉高由里子さん、内村光良さん、小栗旬さん、飯塚悟志さん、中条あやみさんインタビュー

――CM撮影の感想をお聞かせください。
[【吉高さん】](:今まで撮影したCMの中ではあまりない演出で、全部がストーリーとして繋がっているものなので、セリフがない何秒間がどういう風に出来上がるのか見てみたいですね。私の他にも、同じ演出でいろんな方たちが出演しているので、どんな作品になるのか楽しみです。
[【内村さん】](:セリフが全くなく、顔だけで表現するのは逆に難しかったというか。電話していて急に真顔になるとか、考えている最中、思わず吹き出してしまうとか、果たして今のは正解だったんだろうかと思いながら、いろんなパターンを撮りました。コントで培った顔芸で何とか乗り切ったと思っております(笑)。
【小栗さん】:難しかったは難しかったです。独り言を言うような感じで、その中に大切なこと、言いたいことみたいなのが含まれていて、そこは少し難しいところでした。
[【飯塚さん】](:最初は真顔で、そこから何か閃いたような顔をしてくださいとか、監督からいろいろ注文があって、それに従って表情を見せるんですけど、なんかオーディションみたいでした。すごく試されている感じがして、ドキドキしましたし、手応えがないので、逆に出来上がりがすごく楽しみというか。どうやって仕上がるのか、早く見てみたいです。
【中条さん】:あんまり動きとかがなくて、すごく表情にフォーカスしていたので、何パターンも表現するのが難しかったんですけど、Vポイントの便利さが伝わるといいなと思いながら撮影に臨みました。

――もし100万Vポイントが貯まっていたとしたら、この夏どんなことに使いたいですか?
【吉高さん】:海外で使いたいと思います。ポイントで買い物ってもう、お得しかないじゃないですか。ポイントを貯めるのも楽しみですし、貯まったポイントでお買い物できるなんて、ワクワクしますよね。飛行機代がかかっても、行き先での買い物は全部ポイントで済んじゃったなんてことができたら、すごくハッピーです。
【内村さん】:原稿を書いたり、パソコンを打ったりすることが最近多いんですけど、それを今、子供の勉強机でやっているんですよね。それが子供用の椅子で硬くて、とても痛いので、私にぴったりのサイズで、もう5時間座ってても大丈夫な、ふかふかな、子供の勉強机に合う椅子を買いたいです。
【小栗さん】:良いテントを買いたいです。めちゃくちゃ凝ってるということではないんですけど、年に1、2回行くキャンプはすごく楽しいので、豪華なキャンプにしたいと思います。
【飯塚さん】:この状況下ですから、なかなか難しいかもしれないですけど、ハワイに行きたいです。数回しか行ったことないですけど、家族でお買い物して、そこでまたVポイントが貯まったら最高ですね。
【中条さん】:ほしい電化製品があるので、それを買うのに使えたらいいなと思いますね。おいしくパンを焼く機械とか、スムージーをおいしく作れる機械とかをちょっと狙っています。

――ポイントにまつわる失敗談やエピソードがありましたお聞かせください。
【小栗さん】:僕はポイントに無頓着で、いつも結構貯まっているのに使っていない、みたいなことが多いので、こういうことをきっかけに、うまくポイントを使える人になれたらいいなと思います。
【中条さん】:ポイントが貯まるという制度を知らなくて、「え、こんなに貯まってたの?」と思っていた以上にすごくポイントが貯まっていて、嬉しくなったというミラクルがありました。しかも、最近です。

――Vポイントをもっと世の中に知っていただくというCMにちなんで、まだ多くの人に知られていない「実は私はこういう人なんです」という○○ポイントをお聞かせください。
【吉高さん】:周りの人にあまり見たことないねと言われるのは、お鍋をする時、お豆腐が熱いのは嫌なんですよ。だから、実は私は半分だけ冷たい豆腐が好きな人です(笑)。やっこの味もするし、お鍋のグツグツした豆腐の味もするし、お得な感じがします。
【内村さん】:ホテルとかに泊まると、チェックアウトの時、メッチャきれいに片付けて帰ります。シーツもキチッと整えて、ゴミもペットボトルとか燃えるやつを別にして。家では全然やらないんですよ。お掃除の人に後で、「うわ、内村の部屋きったねー」とか言われたくないんでしょうね、多分。だから、ものすごくキチンとしてチェックアウトします。そうするようになったのは、30代辺りからですけど、立つ鳥跡を濁さずということで。
【飯塚さん】:まんまなので、僕を知っている方はコントのイメージが強いと思うんですけど、実は漫才も好きなんですよ。マイク一本で、しゃべくりだけで笑いを取ることに憧れはあります。生まれ変わったら、漫才師になりたい。かっこいいですよね。奥深いじゃないですか、話芸って。東京03で漫才は難しいかもしれないですけど、いつか挑戦してみたいなと、ちょっとだけ思います。
【中条さん】:私はけっこうせっかちで、エレベーターが来ない時、ボタンを連打しちゃったり、あまりにも来ないと階段で降りちゃったりするので、そういうところはもしかしたらまだあまり知られていないところかもしれません(笑)。

――CMが放送される7月といえば、吉高さんはお誕生日を迎えます。もし同じ誕生日の内村さんとVポイントを使ってプレゼント交換するとしたら、何をプレゼントしますか?
【吉高さん】:内村さんと前回CMで共演した時、買ったものが一緒で、加湿器がかぶったんですよ。嘘でしょと思って。私は最近新しい枕を買って、すごく調子が良いので、Vポイントで交換できたら、同じものを差し上げたいと思います。でも、今回も同じ枕を買ってるかもしれませんね。

――内村さんからはどんなプレゼントを期待しますか?
【吉高さん】:すごい高い家具とか(笑)。いっぱいテレビに出てますから、ポケットマネーでも、ポケットのポイントでも。

――役者や映画制作でもご活躍の内村さんですが、CMの監督をされた経験はありますか?
【内村さん】:1回だけあるんですよ、バラエティーの企画で。佐賀牛のCMが九州地方限定で流れました。なんと主演が出川哲朗なんです。私がまだ20代の時で、出川くんもまだ全然無名の時です。ナレーションだけ覚えていて、「佐賀県が生んだ、佐賀牛~!」とか。私がナレーションをやりました。どういうのを撮ったのかは忘れちゃったんですけど、それ以来ないです。

――今後、またチャレンジしてみたいなという気持ちは?
【内村さん】:いやいやいやいや、これはプレッシャーありますよ。ええ。だってもう、企業さんが見てる。わたしゃあ、手が震えて、声も震えます。監督さんとかクリエイターの方とか、映画やドラマとは違う、企業を背負っての演出ですからね。バラエティーの企画とはまた違いますから、大変だと思います。

――小栗さんは今年40歳という節目の年を迎えますが、役者として頑張ってきた自分へのご褒美として、Vポイントを使って買いたいものは?
【小栗さん】:具体的にこれというものはないですけど、今いろいろやっている作品が落ち着いた時、自分へのご褒美として何か買ってあげたいなと思っています。

――芸人の飯塚さんと役者の飯塚さんを意識して分けているポイントはありますか?
【飯塚さん】:ないんですよね、申し訳ないことに。まんまなんですよ。だから、コントでもそんなに意識して芝居してなくて、等身大の自分のリアクションです。でも、声だけは意識しているというか。舞台とかドラマの時は僕だけ相当声がでかくて、あんまり迷惑がかからない程度に抑えてはいるつもりなんですけど、それでも大きいみたいですね。皆さん、めちゃくちゃ声が小さいんですよ。それが自然なんでしょうけど、僕だけすごく浮いてしまうことが多いので、ちょっと抑えめにしています。それぐらいです。

――役者、モデルとして活躍する中条さんが、これから新たにチャレンジしたいことは?
【中条さん】:できることはいろいろチャレンジしたいと思っていますが、いま一番興味があるのは、屋内でスカイダイビングの練習ができる施設です。まだダイレクトにスカイダイビングをする勇気がないので、そこなら安全だし、楽しそうだなと思って。そこはなぜかせっかちじゃなくて、飛び級しないというか、ちゃんと段階を踏む堅実なタイプなんですよね(笑)。

ストーリーボード

TV CM概要

タイトル:新TV-CM 「それならVポイント」篇(15秒)、「Vポイント、の表情」篇(15秒×5タイプ)
出演:「それならVポイント」篇=小栗旬
「Vポイント、の表情」篇=吉高由里子/内村光良/飯塚悟志/中条あやみ
放映日:2022年7月8日(金)
放送地域:全国
[CM](本編URL : 「それならVポイント」篇 https://youtu.be/SWj7LOKUJX8
「Vポイント、の表情(吉高篇)」 https://youtu.be/6KqvRx85_BU
[ 「Vポイント、の表情(内村篇)①」 ](https://youtu.be/xBrXaIpynAg
「Vポイント、の表情(内村篇)②」 https://youtu.be/uwfsPnKp49M
「Vポイント、の表情(飯塚篇)」 https://youtu.be/eBvCK4waHkY
「Vポイント、の表情(中条篇)」 https://youtu.be/NIOcNCihDDw
●「Vポイント」特設サイト : https://www.smbc.co.jp/kojin/special/vpoint_bccc
※上記サイトは7月8日(金)午前9:00公開予定です。

制作スタッフ

[CD/PL/CW ](:TUGBOAT
[CW ](:太田文也
AD :加藤健吾
CP :柿沼秀宣
[Casting ]( :杉山公代/村瀬耕平/丹野菜保子
[Pr ]( :野中直
[PM ](:三木章太郎/中原すみれ
[演出 :永井聡](
演出補 :千代谷健史/松尾崇
撮影 :瀧本幹也/伊藤元
[照明 :藤井稔恭/西田真智公](
[美術 :杉本亮](
Grip :月村恒宣
[ロケーション :細谷法彦/花井美紀](
スタイリスト :中井綾子/申谷弘美/臼井崇
ヘアメイク :大の木ひで/重見幸江/石井織恵/山口朋子/秋鹿裕子/草場妙子/RYO/渋谷謙太郎