シンリズムが待望の新曲「LADY」を配信リリース、7inch化も決定! 明日21時には木村豊(Central67)が手掛けたリリックビデオをプレミア公開

作詞・作曲・編曲、ギター、ベース、ドラムなどの楽器演奏、プログラミングを自身で行うシンガーソングライター(マルチプレイヤー)、シンリズム。 大きな話題を呼んだデビュー以来、新世代ポップマエストロとして定評あるソングライティングの腕に磨きをかけた待望の新曲「LADY」を明日7月13日(水)に配信リリース。21時には木村豊(Central67)が手掛けたリリックビデオをプレミア公開する。

80〜90年代のブラジリアン・ポピュラー・ミュージックからの影響を感じさせるブラスの効いたドラマチックなサウンドは、アーバンな恋愛模様を描いた洒脱な出来映え。軽妙なリズム感、突き抜ける爽やかな歌い口、そして都会的なポップ・センスでカラフルに仕立て上げたソウル風味のゴキゲンなポップソングに仕上がっている。 10月5日(水)には7inchでのリリースも決定。7inchにのみ収録となるカップリングの「Salão de eventos」は、少しトロピカルでシンセサイザーのメロディがうっすら郷愁を誘うような、モンドなラウンジ・ミュージックとなっている。

▼シンリズム - LADY(Official Lyric Video):https://youtu.be/Lmocf-Kz1C0

※7月13日(水)21:00よりプレミア公開

【シンリズム プロフィール】

本名:新 理澄(シン リズム)。1997年7月17日生まれ、兵庫県神戸市出身。高校1年生時に作りためた楽曲をSoundCloudに公開するとネット上で話題を呼ぶ。2015年4月にアナログ7インチでリリースした「心理の森」が全国ラジオ33局でヘビーローテーション(パワープレイ)を獲得。これまでに2枚のアルバム(CD)と数枚のシングル(アナログ盤)をリリース。ソロ作品以外にもCMソングやラジオのジングル制作、また楽曲提供や管弦編曲もこなす。秦基博やKIRINJIなどライヴツアーでのギターやキーボードサポートと演奏面でも積極的に活動中。

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