◆横浜DeNA7-4広島
プロ9年目の嶺井が自己最多の1試合4打点をたたき出した。
1点差に迫られた直後の七回。先頭で145キロの外角を逆らわずに振り抜くと、打球は右翼フェンスをぎりぎりで越えた。16試合ぶりの一発となる3号ソロで突き放すと、八回は2死満塁から走者一掃の二塁打でダメ押しした。
嶺井は「本当にみんながつないでくれたチャンスだったので、何とか1点でも多くという気持ちだった」と笑顔を浮かべた。
◆横浜DeNA7-4広島
プロ9年目の嶺井が自己最多の1試合4打点をたたき出した。
1点差に迫られた直後の七回。先頭で145キロの外角を逆らわずに振り抜くと、打球は右翼フェンスをぎりぎりで越えた。16試合ぶりの一発となる3号ソロで突き放すと、八回は2死満塁から走者一掃の二塁打でダメ押しした。
嶺井は「本当にみんながつないでくれたチャンスだったので、何とか1点でも多くという気持ちだった」と笑顔を浮かべた。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら