第104回全国高校野球選手権神奈川大会第5日は13日、横浜スタジアムなど12会場で2回戦24試合が行われ、第1シードの桐蔭学園は13―0の五回コールドで伊勢原を下した。昨春の選抜大会優勝の東海大相模も七回コールドで麻溝台を退け、3回戦進出を決めた。
第2シードの立花学園は橘に逆転勝ち。県相模原の小林理瑛(2年)、湘南工大付の平沼将大(3年)が完封勝利を収めた。
第104回全国高校野球選手権神奈川大会第5日は13日、横浜スタジアムなど12会場で2回戦24試合が行われ、第1シードの桐蔭学園は13―0の五回コールドで伊勢原を下した。昨春の選抜大会優勝の東海大相模も七回コールドで麻溝台を退け、3回戦進出を決めた。
第2シードの立花学園は橘に逆転勝ち。県相模原の小林理瑛(2年)、湘南工大付の平沼将大(3年)が完封勝利を収めた。
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