祇園祭に鼓月の屋台が登場!焼きたてみたらし団子や名物千寿せんべいを販売

いよいよ3年ぶりに開催される祇園祭!
前祭の宵々山(7月15日〈金〉)と宵山(7月16日〈土〉)の2日間、「京菓子處 鼓月 四条烏丸店」(京都府京都市中京区錦小路烏丸東南角笋町)の屋台で毎年大人気の商品「焼きたてみたらし団子」が登場します。
また、「千寿せんべい」をアイスにした「千寿アイス」や、祇園祭モチーフの「オリジナル千寿せんべい」も注目です♪

各日限定1,500本!「焼きたてみたらし団子」

2019年の祇園祭では、予定数を祭り終了の2時間前には完売した大人気の「みたらし団子」。
今回3年ぶりに開催される祇園祭に合わせて、団子の大きさをリニューアルしています!

そして“タレ”は、沖縄県産の黒砂糖を使用して職人が仕込んだもの。代々味が変わらない、「鼓月」だけのレシピで作られています。
マイルドな甘さと深いコクにこだわったタレは、絡みやすく最後までお団子といっしょに味わうことができます。

さらに、職人の手作業で1本1本その場で焼き上げるお団子は、中は“ふんわり”、外は“ぱりぱり”っとした食感。
少しついた香ばしい焦げ目と、特製のタレとの絶妙なバランスを楽しめます。

目の前で職人の手で焼き上げる「みたらし団子」を見ることができるライブ感も屋台ならでは。
友だちや家族、大切な人と祇園祭の風情や雰囲気を堪能しながら、「鼓月」の「みたらし団子」を楽しんで!

あの「千寿せんべい」がひんやりスイーツに!

祇園祭に3年ぶりに出店する「鼓月」の屋台では、人気商品「千寿せんべい」がアイスになった「千寿アイス」も登場します。
夏の京都の食べ歩きにぴったりの冷たいスイーツです!

京都みやげに!「オリジナル千寿せんべい」

夏の京都みやげにぴったりの「オリジナル千寿せんべい」も登場。
「コンチキチン」の音が聞こえてきそうな、祇園祭モチーフのデザインがかわいらしい一品です。

「鼓月」の食べ歩き和スイーツといっしょに、宵山や宵々山の雰囲気を味わってみてはいかがですか。

※【画像・参考】「鼓月」

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