東武鉄道は15日、登場から30年超が経過した特急「スペーシア」の後継となる新型車両の愛称を「スペーシアX(エックス)」に決めたと発表した。最大7人が利用できる豪華な個室など6種類の座席を備え、東京都内と栃木県の日光・鬼怒川エリアを結ぶ路線で2023年7月15日から運行を始める。
新型特急「スペーシアX」 東武、来年7月運行開始
- Published
- 2022/07/15 17:51 (JST)
東武鉄道は15日、登場から30年超が経過した特急「スペーシア」の後継となる新型車両の愛称を「スペーシアX(エックス)」に決めたと発表した。最大7人が利用できる豪華な個室など6種類の座席を備え、東京都内と栃木県の日光・鬼怒川エリアを結ぶ路線で2023年7月15日から運行を始める。
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