バルセロナ移籍のレヴァンドフスキ、34歳でもやれると自信

ついにバイエルンからバルセロナへの移籍が決定的となったポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ。

メディカルチェックと個人合意が出来次第、正式に移籍が成立する。そうしたなか、『Bild』でこう話していたそう。

ロベルト・レヴァンドフスキ

「チャビ監督は、我々はうまくやれるし、多くのことを成し遂げられると言ってくれた。

彼にはバルセロナをトップの座に戻すための明確なプランがある。

自分がバルサにいるのはトロフィーのためだ。

もうすぐ34歳になるのは分かっているよ。でも、自分はフィジカルもメンタルも非常に強いと感じている」

チャビ監督との話で好感触を得ていたようだ。

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彼は8月21日の誕生日で34歳になるが、心身ともにいい状態にあると豪語していたとか。

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