"喜怒哀楽に寄り添う"シンガー、こはならむが7月27日に⼈気ボカロP *Luna提供楽曲「10年後の私になら」配信決定!

喜怒哀楽に寄り添った歌声が特徴的なシンガー、こはならむ。 SNSでは「砂糖をめっちゃ入れたコーヒーみたいな歌声」「芯のある少年的な歌声」「月曜日の憂鬱が吹っ飛ぶ声」など声に対して多くのコメントが寄せられており、その表現力の高さに一耳惚れするリスナーが続出。活動開始からわずか2年で、約35万人のYouTubeチャンネル登録者数を獲得するなど、驚異的な成長を見せるネクスト・ブレイクアーティストだ。 そんなこはならむが、7月27日(水)に夏曲を得意としている⼈気ボカロP *Luna作詞作曲の新曲「10年後の私になら」を配信することが決定した。

─「10年後の私になら」この答えがわかるかな ⾟くて泣いてしまいそうな今の私は─ セミの鳴き声から始まり、真夏の情景を駆け抜けるような疾⾛感溢れるロックサウンド。歌詞は現実と理想の間でもがき、等⾝⼤の悩める若者の⼼情を歌い上げた。 コーラスはアカペラ特化YouTubeチャンネル「PLUS Unison.」のメンバーが⻘春の1ページを彷彿とさせる⾊鮮やかな声で彩った。 ジャケットイラストは⼈気イラストレーターゆどうふ。 ゆどうふのイラストの特徴でもある温かみのある⾊使いで、タイトルにもある”10年後の私”に期待を寄せながら、⽇常と向かい合う少⼥の後ろ姿を描いた。 さらに、こはならむ公式YouTubeチャンネルにて、「10年後の私になら」Teaser映像も公開された。

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