19日は、広島市は新たに389人の新型コロナ感染確認を発表しました。前の週の同じ曜日と比べて14人減っています。
きのう18日は、538人の感染確認を発表しましたが、内訳は10歳未満94人、10代96人、20代57人、30代85人、40代78人、50代50人、60代28人、70代25人、80代17人、90代以上8人で、若い世代がかなりの割合を占めています。症状は無症状15人、軽症515人、中等症7人でした。
また、広島県内では、19日午前までに福山市が165人の感染確認と患者1人の死亡を、呉市が63人の死亡と患者1人の死亡を発表しています。
