「初恋の悪魔」第2話予告を4コマ漫画で公開中!

大胆にデフォルメされた4人のキャラクター鹿浜鈴之介(林遣都)、馬淵悠日(仲野太賀)、摘木星砂(松岡茉優)、小鳥琉夏(柄本佑)が大暴れ!「初恋の悪魔」第2話予告の4コマ漫画を公開中!

7月16日(土)にスタートした日本テレビ系新土曜ドラマ「初恋の悪魔」。第1話では、それぞれワケありの警察署勤務の4人、ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)、総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課の刑事・摘木星砂(松岡茉優)、会計課職員・小鳥琉夏(柄本佑)、この捜査権のない4人が事件解決に乗り出した。少年の転落死は自殺なのか、それとも殺人なのか?事件の裏に隠されている秘密とは!?そしてこの妙な4人の組み合わせが、思いがけない事態を巻き起こしていった。さらに鈴之介の星砂を思う気持ちは恋なのか、それとも・・!?

先週、第1話の放送に先駆けて、4人のメインキャラクターを紹介する4コマ漫画が4日連続で公開されたが、現在、7月23日(土)に放送される第2話の予告となる4コマ漫画を公開中!!大胆にデフォルメされた個性豊かな4人のキャラクターが、漫画の中で大暴れ!これを見れば「初恋の悪魔」第2話の放送が待ち遠しくなること間違いなし!

番組公式Twitter @hatsukoinoakuma で公開中!ちょっと笑えます!

【第2話あらすじ】
悠日(仲野太賀)は、恋人の結季(山谷花純)と結婚式の相談をする。結季は、結婚後は悠日が仕事を辞めて主夫として家庭に入ってほしいと望んでいた。「結季ちゃんと結婚できるなんて、人生最高だよ」と、悠日は自分を身分不相応の相手と自認していて、結季に従うつもりだった。
悠日は、鈴之介(林遣都)に結婚することを告げる。鈴之介は動揺を隠せず、恋愛に関する偏った持論を悠日に語る。悠日は、鈴之介が星砂(松岡茉優)に恋しているのではないかと指摘。すると鈴之介は、星砂に殺意を抱いているのだと言い出す。
そんな中、刑事課では団地で起こった殺人事件の捜査が進んでいた。被害者は、かつて人気だった芸人の夕紀夫(内藤トモヤ)で、弟の日出夫(六角精児)とコンビを組んで紙切り芸を持ちネタにしていた。夕紀夫は、団地内の廊下で胸にハサミを突き立てられて死亡。団地の住人たちは助けを求める夕紀夫の叫び声を聞いていたが、犯人らしき人物を見たという目撃者は誰もいなかった。
手がかりを見つけるため、渚(佐久間由衣)がたった一人で団地の監視カメラの映像をチェックしていた。彼女は何日も家に帰っていないようで、琉夏(柄本佑)は心配でならない。
鈴之介、悠日、星砂、琉夏の自宅捜査会議が始まる。自らがハサミコレクターである鈴之介は凶器がハサミであることに大興奮。芸でハサミを使っている日出夫が犯人だと主張する。そんな短絡的な推理を全否定する琉夏と喧嘩となる。第一日出夫には完璧なアリバイがあるのだった。
謎は深まる一方の捜査会議から帰る途中、悠日は婚約者の結季が別の男性と一緒にいるところを見てしまう…。

【番組概要】 「初恋の悪魔」(毎週土曜日22:00~22:54)
番組公式HP
番組公式Twitter @hatsukoinoakuma
番組公式Instagram @hatsukoinoakuma_ntv

(C)NTV

© 株式会社ジェイプレス社