BS11で日本初放送「黄泉がえりの皇妃」が面白い!3つのポイント

皇后と魂が入れ替わったヒロインと彼女を見守るヒーローの、愛と復讐を描いた壮絶な宮中ラブ史劇「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」が、2022年7月18日よりBS11にて日本初放送中。見どころを解説します。

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Point①「絶代双驕~マーベラス・ツインズ~」チェン・チョーユアン主演超大作が日本上陸!

「絶代双驕〜マーベラス・ツインズ〜」で双子の兄弟なのに、それを知らず殺し合う江小魚児役を見事に演じ切り、一躍有名俳優として名乗り出たチェン・チョーユアンが主演を務める。本作では、想いを寄せていた皇后・姚莫心(ヨウ・バクシン)とどこか重なる姚莫婉(ヨウ・バクエン)に徐々に惹かれていきながら、彼女を見守る容姿端麗で文武両道の役を演じている。

**Point② 妹の身体と入れ替わった姉の魂!中国小説「凤唳九天 」が原作!
皇后と魂が入れ替わったヒロインと彼女を見守るヒーローの、愛と復讐を描いた壮絶な宮中ラブ史劇!**

大楮皇后が主人公の宮中ドラマで、権力を手にするための暗闘や謀略が抜かりのない脚本で描かれ、切ない愛と復讐が乱踊するストーリーがスピーディーに展開される。主人公・夜君清(ヤ・クンセイ)が愛したのは皇后・姚莫心(ヨウ・バクシン)だけだったが、姚莫婉(ヨウ・バクエン)に徐々に惹かれていき...彼が愛したのは、姚莫婉(ヨウ・バクエン)本人なのか、それとも姚莫心(ヨウ・バクシン)の魂なのか...運命のいたずらが彼らを翻弄する。

Point③ 「鳳凰の飛翔」の演出を務めた刘海波監督が総監督を務めた作品! 壮大なスケールと圧倒的な映像美に釘付けに!

最後まで手に汗握る展開で視聴者を釘付けにし、中国ドラマの中でも最高傑作との呼び名が高い「鳳凰の飛翔」の演出を務めた刘海波監督がメガホンを取った。細部まで考えられた精巧な脚本と、圧倒的なスケール、映像美から目が離せない。更に、劇中身に付けている衣装は計3000着で職人が全て手作業で繕った物で衣装にも注目。

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