ベッドシーンでの過激なセリフ“恥ずかしくて口にできない”、Netflixラブコメディ「ママ、やめて!」

ラブコメディ「ママ、やめて!」(原題:媽,別鬧了!)が、7月15日よりNetflixで世界独占配信中。共に金鐘奨受賞歴のあるチェン・フイリン(陳慧翎)とリー・ジュンホン(李俊宏)が共同監督を務めるほか、ビリー・ワン(比莉)、アリッサ・チア(賈静雯)、アリス・クー(柯佳嬿)、コウ・シーシュン(寇世勲)、ウー・カンレン(呉慷仁)、リン・ボーホン(林柏宏)、ヴィッキー・ツォン(曽莞婷)らがメインキャストとして出演している。

アリスと赤面もののベッドシーンなどを繰り広げ、かなり恥ずかしかったというボーホン。さらに、アリスの恥ずかしげもない様子にとても驚かされたという。「彼女の鳥肌が立つようなセリフは僕には言えません! 口に出せない……」と言うボーホンに対し、アリスは「一部は恥ずかしくなるようなシーンですが、実際には全然違っていて、時には笑いをこらえなければいけないくらい、とても面白かったです。ボーホンは、許容範囲が広くてどんな場面でもこなすのに、恥ずかしかったとは驚きました。よく考えてみると、このドラマの出演者は、みんな許容範囲が広くないですか?」と答えた。

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