８月６日の原爆の日に向け、平和公園では式典用のテントの設営が始まりました。
原爆慰霊碑前の広場では雨が降る中、午前中からテントの設営が始まりました。
今年の平和記念式典は３年ぶりに一般の参列席が復活し、被爆者遺族席などが増えるため、去年より多い約３５５０席となります。
式典当日は多くの人が会場周辺に密集しないよう一定時間入場規制を行うということです。
平和記念式典 テント設営始まる ３年ぶりに一般の参列席が復活 広島市
- Published
- 2022/07/19 18:12 (JST)
８月６日の原爆の日に向け、平和公園では式典用のテントの設営が始まりました。
原爆慰霊碑前の広場では雨が降る中、午前中からテントの設営が始まりました。
今年の平和記念式典は３年ぶりに一般の参列席が復活し、被爆者遺族席などが増えるため、去年より多い約３５５０席となります。
式典当日は多くの人が会場周辺に密集しないよう一定時間入場規制を行うということです。
© 広島ホームテレビ
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