詩の世界観に注目を浴びる西片梨帆、多くの共感を呼んでいる新曲「僕らが映画」を8月3日にデジタルリリース決定!

詩の世界観に注目を浴びているシンガーソングライター/表現家の西片梨帆が、8月3日(水)に待望の新曲「僕らが映画」をデジタルリリースすることが決定した。 「僕らが映画」は、既にライブで披露しており、生活圏内の風景やリアルな感情を鮮やかに切り取り、独特の視点で書かれた歌詞が多くの共感を呼んでいる楽曲だ。本日より、歌ネットでは先行して歌詞が公開されている。

また、7月25日より西片梨帆の詩の世界観が堪能できる詩展「ある時の、ある人の、ある期間の話。」が恵比寿リキッドルーム2FのKATAで開催される他、最終日31日には、同会場にてNakamuraEmiなど豪華ゲストを迎えたライブの開催も発表されている。

西片梨帆コメント

僕らが映画という曲を作りました。

大切にしたいものは、たくさんはなく、

いつでも輝いているものではない。

だけど、何にも代わりはいないです。

私のままでいられる空間と人を集めて録音しました。

1人で部屋にいる時に聴いてもらいたいです。

夜のドライブや散歩にも、似合ったらいいな。

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