Ring Ring Lonely Rollss、松居大悟監督映画の書き下ろし主題歌を含む最新EPを発表! 映画『手』主題歌となる「スロウタイム」が先行配信リリース

Ring Ring Lonely Rollssが5曲入りの最新EP『A 1000 Dreams』を9月21日にCDでリリースする。 購入者特典として直筆サイン入りジャケットデザインステッカーが用意されている。

今作『A 1000 Dreams』は、その名の通り様々な形の「夢」を描いた5曲で構成される。 リードトラック「スロウタイム」(7月27日先行配信)は、『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督が手がけた日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクトの第1弾新作『手』の主題歌として書き下ろされた。映画の世界観を投影しながらも彼ららしさは健在。ミニアルバム全体を通してもスケール感を持たせた仕上がりとなった。

そのスタイルを確固たるものにしながら、孤高とも言える道を歩んできたRing Ring Lonely Rollsは、今作のリリースパーティーとして10月27日、下北沢BASEMENTBARにてワンマンライブの開催も発表した。

大坂元紀(Ring Ring Lonely Rollss)コメント

映画館で自分の曲を聴くってゆう、小さいころからの夢が1つ叶いました。嬉しい。

以前からファンだった監督からのオファーだったので尚更。

指名してくれた松居監督、超インディーズバンドに全ベットしくれた日活並び制作人の皆様ありがとうございます。

“スロウタイム”はじめ、今の自分達らしい5曲が出来ました。是非無限リピートしていい夢見てください。

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