山上容疑者の自宅 3回目の捜索

安倍元総理銃撃事件

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安倍元総理大臣が奈良市内で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、警察は24日、山上容疑者の自宅を再び捜索したと明らかにしました。

警察は24日、午前10時前から奈良市内の山上徹也容疑者の自宅を再度捜索したと明らかにしました。

正午前には押収物を入れた段ボールやビニール袋など20個あまりが、捜査員の手で次々に運び出されていきました。

警察が山上容疑者の自宅を捜索するのはきょうが3回目で、事件当日には手製の銃数丁や筒のようなもの、パソコンなどが押収されています。

また7月16日には火薬などの製造に使ったとみられるはかりやミキサー、工具などが押収されています。

そのほか山上容疑者は、2021年3月から約半年間にわたって、火薬を乾かすために自宅とは別の集合住宅を借りていたことも明らかになっていて、警察はこの頃から銃撃計画を企て火薬などの製造を行っていたとみて、詳しい経緯を調べています。