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夏の高校野球・岡山大会の決勝が7月25日、倉敷市の倉敷マスカットスタジアムで行われ、創志学園が倉敷商業を2対0で下し、3大会ぶり3回目の甲子園出場を決めました。
2年連続の甲子園出場を狙う倉敷商業と、この夏で勇退する長沢監督率いる創志学園の顔合わせとなった岡山大会決勝。
創志学園は3回、ヒットと送りバントで1アウト三塁の先制機に2番・木村がライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを放ち1点を先制し、さらに2アウト満塁で6番岡村がライト前へのタイムリーを放ち、2点を先取。投げては岡村が倉敷商打線を抑え、甲子園切符を手にしました。