道内4大学発のブランド食品が一堂に

札幌地下街の店舗で食品フェア開催

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道内4つの大学が独自に開発したブランド食品を一堂に集め、広く一般客に販売する催しが、きょうから札幌の地下街の店舗で始まりました。この「道内大学ブランド食品フェア」は、北洋銀行が企画しました。北洋銀行と連携協定を結んだ
大学のオリジナル食品を集めた催しです。4月に「北大フェア」を開催し、今回が第2弾となります。北洋銀行地域産業支援部の中橋慶一調査役は「産学金連携のもと北海道を元気にしたいという思いで今回の企画を立ち上げました」と話します。今回はご覧の4大学の食品およそ40品目を販売します。帯広畜産大学の牧場産の畜大牛乳や…札幌医科大学が菓子メーカーと共同開発した体に良い成分を
配合したチョコレート…。室蘭工業大学は室蘭の新名菓として人気の「鐵(てつ)の素クッキー」や新商品「ジンギスカン鍋クッキー」=写真=などを出品しました。クッキーを開発した室蘭工大の清水一道教授は「室蘭と言えば鉄だと、室蘭工業大学がそれにコラボしてクッキーを出しているというのを札幌市民のみなさんに知ってもらうことも大事ですし、これから全国に発信できればと思っています」と出品の狙いを話してくれました。来店客も興味を引かれていました。「うれしいですよね、わざわざ行かなくても買えるっていうのは」「札幌医科大の(チョコ)はびっくりしたんですけど、やっぱりこういうのはどんどんやってるんであれば広げた方がいいんじゃない」といった声が聞かれました。この催しは来月2日まで開かれています。