夏の甲子園出場をかけて 奈良大会決勝 天理と生駒が対戦

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 全国高校野球選手権奈良大会は、28日、決勝が行われ、天理と生駒が対戦しました。

 今大会ここまで全てコールド勝ちの天理。対する生駒は選手の体調不良で、準決勝からメンバーを大幅に入れ替えて決勝に臨みます。ゲームは1回から、天理の強力打線が生駒に襲い掛かります。1点を先制し、なおもチャンスで6番・山村は変化球をうまく左中間へ。さらに2点を追加します。その後も、天理の攻撃はとまらず、1年生・松本のホームランなど8回終了時点で大量21点のリードを築きます。

一方、ここまで粘りで勝ち上がった生駒。9回、1アウトから1番・野村。センターの頭上を破り一気に3塁へ。絶好のチャンスをつかみます。このままでは終われない。生駒はさらにフォアボールでチャンスを広げますが4番・筒井が討ち取られゲームセット。

天理は5年ぶりの夏の甲子園出場。一方の生駒、いまの自分たちにできる全てを出し切りました。