富士フイルムシステムサービス、「実習支援システム」提供開始 学生・教員・実習先指導者3者間の円滑なコミュニケーションを実現

© 株式会社共同通信社

システム開発の富士フイルムシステムサービス(東京都千代田区)は、看護師養成校やソーシャルワーカー養成校の現場実習で、学生・教員・実習先指導者の3者間の円滑なコミュニケーションを支援する、看護師養成校向け「臨地実習支援システム」を8月1日に、ソーシャルワーカー養成校向け「ソーシャルワーク実習支援システム」を9月1日に提供開始する。

「臨地実習支援システム」と「ソーシャルワーク実習支援システム」は、学生による実習記録や、教員・実習先指導者による実習状況確認・助言・評価など一連の実習運営の管理をウェブ上で行えるシステム。システム導入で、実習関連の必要な情報を必要な時に速やかに参照できる環境を実現するとしている。

また、教員や実習先指導者は、現場実習中の学生の学習状況を即時に把握でき、タイムリーな指導・助言を行うことで、学生のモチベーション維持・向上に貢献するとしている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響などで現場実習が行えない場合は、教員や実習先指導者が現場実習の代わりとなる課題の提供やフィードバックをシステム上で行うことで、学習機会の減少を抑制するとしている。

・「臨地実習支援システム」:https://www.fujifilm.com/fbss/solution/education/nurse_training
・「ソーシャルワーク実習支援システム」:https://www.fujifilm.com/fbss/solution/education/sw_training