【ゆるキャン△聖地】アプトいちしろキャンプ場 唯一無二のロケーションでキャンプを楽しもう

こんにちは、ソロキャンパーのもめです。『ゆるキャン△』の映画がついに公開しましたね。私はもう2回見に行きました。素晴らしい映画だった…。そんな最近熱いゆるキャン△ですが、今回のテーマは、ゆるキャン△聖地の『アプトいちしろキャンプ場』のご紹介です。アプトいちしろキャンプ場はアニメにこそなっていませんが、私がゆるキャン△のストーリーの中でも特に気に入っている大井川編で登場する聖地キャンプ場です。大井川鐵道がすぐ近くを通っている唯一無二のロケーションなど、魅力的なポイントがたくさんのキャンプ場ですので、ぜひ最後まで読んでチェックしてみてくださいね。

綾ちゃん登場回!『アプトいちしろキャンプ場』のゆるキャン△登場シーンは?

筆者撮影

静岡県川根本町にある『アプトいちしろキャンプ場』は、コミックス10~11巻で取り上げられている大井川編で、なでしこ・リン・綾ちゃんが宿泊するキャンプ場です。

大井川編は、なでしこは徒歩キャンプ、リンと綾ちゃんはバイクと、それぞれの移動手段で道中やキャンプを楽しむという、珍しい旅のスタイルを取った回。ゆるキャン△の中でも私が特に好きな回です。

アプトいちしろキャンプ場は、大井川鐵道の「アプトいちしろ駅」が最寄り駅です。バイクではもちろん、電車での徒歩キャンプでもアクセスしやすいので、今回の3人のスタイルにぴったり。

徒歩のなでしこも行きやすいようにとこのキャンプ場に決めたのかな…と考えると、なんだかほっこりして幸せな気持ちになれます。

今回、私は電車徒歩キャンプのなでしこスタイルでアプトいちしろキャンプ場を訪れました。最後には実際にキャンプへ行く様子も紹介するので、ぜひご覧くださいね。

キャンプに観光に魅力が盛り沢山!『アプトいちしろキャンプ場』の基本情報

筆者撮影

アプトいちしろキャンプ場の特徴は、何と言っても近くを走る「大井川鐵道」です。

最寄りの大井川鐵道の駅「アプトいちしろ駅」の名がそのままキャンプ場の名前にもなっていて、キャンプサイトからは大井川鐵道が山の中を突き進んでいく様子を眺めることができるという、なんとも大井川鐵道尽くしなキャンプ場なのです。

区画サイト中心の芝生サイトで、高規格に部類されるキャンプ場です。

それでは、アプトいちしろキャンプ場の特徴を詳しく見ていきます。

アプトいちしろキャンプ場の特徴【1】目の前には大井川鐵道の大目玉「アプト式列車」が走る急斜面!

ここまででも何度か触れてきましたが、アプトいちしろキャンプ場の特徴を語るうえで外せないのが大井川鐡道です。

大井川鐡道とは、大井川沿いに位置して蒸気機関車や電気機関車、昭和電車やアプト式鉄道など、珍しい鉄道がこれでもかというほど走る、鉄道好きには堪らない路線です。

そんな大井川鐵道には、大井川本線と井川線の2つの路線があります。そのうちの井川線、通称「南アルプスあぷとライン」がアプトいちしろキャンプ場の目の前に通っています。

しかもそれだけではありません。

アプトいちしろキャンプ場の目の前を走る区間は、1000分の90という日本一の急こう配になっていて、その区間を走るための機関車「アプト式機関車」が走る区間でもあるのです。

筆者撮影 目の前の急こう配をアプト式機関車が登る

そんな珍しい区間を眼前に臨みながらキャンプができるのは、ここアプトいちしろキャンプ場だけです。

アプトいちしろキャンプ場の特徴【2】最寄り駅から徒歩10分!徒歩でのアクセスが最高すぎる

筆者撮影

アプトいちしろキャンプ場は、「アプトいちしろ駅」が最寄り駅となっており、駅からはなんと徒歩で10分ほどでキャンプ場に到着します。

しかもほとんど勾配はありません。あるのは真っ暗なトンネルだけ。(あとで触れます)

これだけ山奥にありながらも、駅からのアクセスが良いのは、山の中を走る大井川鐵道あってこそだと思います。

ちなみに、アプトいちしろ駅の次の駅「長島ダム駅」からも歩いてアクセスが可能です。

筆者撮影

ただ、長島ダム駅はダムの上の駅なので、キャンプ場から駅に向かう場合にはダムの高さだけ登る必要があります。

行きは長嶋ダム駅で降りてキャンプ場へ向かい、帰りはアプトいちしろ駅から、なんてルートも楽しいかもしれません。

アプトいちしろキャンプ場の特徴【3】巨大な長島ダムがすぐそこに!大井川やダム等も楽しめる

筆者撮影

最寄り駅のお話で登場した長島ダムは、大井川にそびえ立つ高さ109mの多目的ダムです。

アプトいちしろキャンプ場と長島ダムは非常に近く、キャンプ場にいるとダムで放水する音が聴こえるほど。キャンプ場から徒歩10分ほどで、長島ダムの上や資料館へ足を運ぶことができます。

アプトいちしろキャンプ場は大井川鐵道やダム、大井川、そして深い山々と、自然と融合した人工物を楽しむことできて、とっても素敵なところですよ。

アプトいちしろキャンプ場の特徴【4】サイトは綺麗な芝生区画サイト!車横付けで快適キャンプ

アプトいちしろキャンプ場は芝生の区画オートサイトになっていて、各サイトに車が1台横付けできるようになっています。

筆者撮影

綺麗に管理されている芝生でテントが張りやすいうえ、区画も明確で、非常に快適なキャンプサイトになっていると思います。

サイトの広さは区画によって異なりますが、ソロテントなら大体3~4張り。ファミリーキャンプなら5人程度がちょうど良さそうなサイトが多い印象。

綺麗なトイレや炊事場、管理棟もあるので、初心者キャンパーにもおすすめできるキャンプ場です。

アプトいちしろキャンプ場の特徴【5】釣り・肝試し・水遊びなどアクティビティも盛りだくさん

アプトいちしろキャンプ場では、お子様連れのファミリーキャンパーが楽しめるアクティビティが多く存在します。

大井川での釣りや、長島ダムの親水公園での水遊び、キャンプ場から駅までのトンネルで肝試しなど、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが満載です。

ちなみに、トンネルでの肝試しなんて…と思ったそこのあなた。

舐めないでください。本当に怖いです、トンネル。

ゆるキャン△の作中ではなでしこが結構本気で怖がっていましたが、当初は私も「はははー、なでしこは怖がりだなー」なんて思っていました。

それが実際通ってみると、本当になんの明かりもなく、恐怖を感じる空間でした。

筆者撮影 本当に真っ暗で先が見えません

明かりがない空間が数百メートルも続くと、自分の数十センチ先も見えないほどで真っ暗になるんですよね…それが本当に怖い。(肝試しというか本能的に危険と感じる方の怖さだけど笑)

肝試しという意味では、トンネルの中腹に地元の子どもたちが作ったと思われる人形(自動で動く!)がいくつか配置されていて、初見だとこちらも普通にびっくりします。

筆者撮影

車やバイクで訪れた人も、ぜひトンネルを散歩してみてくださいね。

両替機完備?!静岡県大井川沿いにある『アプトいちしろキャンプ場』の充実の設備やテントサイト紹介

ここからは、アプトいちしろキャンプ場の設備やテントサイトを写真付きでご紹介!実際に訪れる際の参考にしてくださいね。

アプトいちしろキャンプ場の設備【1】テントサイト

筆者撮影

テントサイトは前でも紹介した通り、芝生の区画オートサイトで、広さの頃鳴る区画が合計25サイト用意されています。各サイトに車を1台横付け可能です。(車のスペースは砂利)

芝生のため直火は禁止です。焚き火台や焚き火シートを使用して焚き火を楽しみましょう。

アプトいちしろキャンプ場の設備【2】管理棟

筆者撮影

テントサイトから見て一段高いところに管理棟(キャンプ場組合事務所)があるので、チェックインの際にはこちらで受付を行います。

管理棟の横では1束500円で薪が販売されています。

薪の購入時などに「小銭がない!!!」なんて方もご安心ください。なんとキャンプ場ではほとんど見る機会のない、両替機があります。

筆者撮影

パチンコ屋さんかどこか出身の両替機君だそうです。私はキャンプ場に両替機があるのは初めて見ました。

アプトいちしろキャンプ場の設備【3】トイレ

筆者撮影

トイレは管理棟の横にあり、テントサイトから行く場合にはスロープか階段を上る必要があります。

水洗でとても広く、綺麗なトイレでした。

アプトいちしろキャンプ場の設備【4】水場

筆者撮影

管理棟横の広場には水場と炊事場があります。

この管理棟フロアの水場は消毒済みで飲用可能です。

テントサイトにも水道がありますが、こちらは山水のため、口に含む場合は煮沸などでの利用になります。また、テントサイトの水道は自然排水のため、食器などの洗い物はできません。

アプトいちしろキャンプ場の設備【5】炊事場

筆者撮影

炊事場は4棟8区画あり、とても綺麗にされています。

アプトいちしろキャンプ場の設備【6】シャワー・洗濯機

筆者撮影

アプトいちしろキャンプ場にはシャワーと洗濯機まで完備されてます。全体的に清潔感があって、使いやすそうです。

『アプトいちしろキャンプ場』へ聖地巡礼に行ってみた!周辺のゆるキャン△聖地も楽しむ

最後に、私が実際にアプトいちしろキャンプ場へ訪れたときの様子をご紹介。

せっかく大井川鐵道を楽しめるキャンプ場なので、駅を出発するときからお送りいたします。大井川編なでしこルートの聖地巡礼をする際の参考にしてみてくださいね。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【1】金谷駅で大井川鐡道へ乗換 大井川鐡道の昭和電車を楽しむ

この旅のスタートは金谷駅。

筆者撮影 御殿場線から乗り換える

乗ってきたJR線から大井川鐡道へ乗り換えます。

筆者撮影

1泊2日で大井川鐡道を楽しみつつキャンプをするなら、2日間4,900円で大井川沿線の鉄道&バスが乗り放題で楽しめる「大井川周遊きっぷ」がおすすめです。

筆者撮影 周遊きっぷはワクワクしますね

私は今回行けませんでしたが、大井川周遊きっぷを使えば、ゆるキャン△でなでしこ達が訪れていた寸又峡温泉にも行けます。

金谷~千頭間の大井川本線は、SL(蒸気機関車)やEL(電気機関車)、昭和電車など、旅情あふれるいろいろな鉄道が走っていますが、今回乗った電車は昭和電車でした。

2両編成のとっても揺れる昭和電車で、旅の始まりを感じてテンションを上げられます。

筆者撮影 大井川を眺めながら電車に揺られます

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【2】千頭駅前では豚串やダムカレー、川根茶ソフトを楽しんでなでしこになる

大井川本線の終点「千頭駅」で大井川鐡道・井川線(南アルプスアプトライン)に乗り換えます。

筆者撮影

なでしこも言っていましたが、せっかくなら千頭駅で一本電車を見送り、のんびり旅を楽しむのがおすすめ。

筆者撮影 千頭駅ではトーマス達が迎えてくれました(肝心のトーマスはいないけど)

なでしこが空き時間に食べていたのは豚串・ダムカレー・川根茶ソフトですが、どれも駅から徒歩1分以内の場所で楽しめます。

筆者撮影

ちなみに、ダムカレーが食べられる「Cafeうえまる」は、私が訪れた日はちょうどお休みで行けませんでした。残念……。

筆者撮影 シャッターが…

帰りに寄れたら寄ろうと決意して、川根茶ソフトを堪能します。

筆者撮影 川根茶ソフト。お茶の香りがしっかりしておいしい。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【3】チャバコの自販機もおすすめ

千頭駅前には、ゆるキャン△コラボグッズの1つ「チャバコ」の自動販売機があります。

筆者撮影 かわいい自動販売機

チャバコとは、大井川で有名な煎茶をタバコっぽいパッケージに入れるという遊び心溢れる商品。そんなチャバコとゆるキャン△がコラボしています。

とっても素敵なパッケージで、自動販売機も楽しい仕掛けになっているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【4】井川線へ乗換 ワクワクする可愛い機関車へ

次の乗車時間が近づいてきたので、千頭駅へ戻ります。

次に乗るのは電気機関車の井川線です。ホームへ行くと、可愛く赤い小さな車両が止まっていました。

筆者撮影 駅に止まる赤い小さな車両で内心大盛り上がり

この車両を見ただけでテンション上がってしまいますね。

出発してからも最高で、前半は山の生活エリアのすぐそばをのんびり走ってゆきます。

筆者撮影 山の中を風を感じながらのんびりと走る。

ホームという概念が存在しない駅が多く、「ここで止まるの?!」というところで停車します。

筆者撮影 駅に停車中

停車し、ひと時の静寂ののち、車掌さんの「降りる人いないかー?」いう声が聴こえます。そして、大きなベルの音の後に大きくガコンと揺れて再び発車。

暑い日でしたが、山の中を窓全開で走ってゆくので、風を感じてむしろ涼しさを覚えます。

筆者撮影 最高すぎる狭い車内

もう語りだすと止まらなそうなのでこの辺で止めておきますが、旅好きなら一度は乗車してほしい、そんな旅情溢れる魅力が詰まっていました

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【5】アプトいちしろ駅に到着。アプト式機関車の連結を見学してからキャンプ場へ

3~40分ほど乗車し、アプトいちしろ駅に到着です。

この駅では、次のアプトいちしろ駅~長島ダム駅間の急こう配に向けて、アプト式機関車の連結がされます。そのため、乗客は連結シーンを見学しようとぞろぞろ降りてゆきます。

後ろから少し大きなアプト式機関車がやってきて連結します。

筆者撮影 連結!

なでしこもこの連結を、車内で一緒になったお姉さんたちとともに見学していましたね。

そして、見学が終わると乗客は車内へ。

あれだけたくさんの人が一緒に降りたのに、ホーム残ったのはキャンプ場へ向かう私だけになってしまいました(笑)。

筆者撮影 機関車はこれから日本一の急こう配へ臨む

ひと段落したので、キャンプ場へ向かいます。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【6】ミステリートンネルを通りキャンプ場到着!とりあえず設営を

アプトいちしろ駅から平坦な道を歩いて10分程でキャンプ場です。

キャンプ場までの道のりには、前述したミステリートンネルがあります。本当に真っ暗なので、スマホのライトだけでは全く太刀打ちできません。全部闇に吸収される。

登山用のヘッドライトなど、前をしっかり照らせるライトを持っておくのがおすすめです。

トンネルを出るとすぐにキャンプ場の敷地へ入ってゆきます。

筆者撮影 トンネルを出るとすぐにキャンプ場

受付を済ませ、とりあえず設営。

筆者撮影 キャンプ場到着。

設営が終わったら、なでしこと同じように、もう少し大井川鐡道を楽しみに行きます。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【7】再び井川線に乗車 奥大井湖上駅へ

今回は再びアプトいちしろ駅から井川線に再乗車し、奥大井湖上駅へ向かいます。

奥大井湖上駅は湖にせりだした山の上にポツンとある駅で、これまた珍しい風景になっています。

筆者撮影 湖を突き抜ける線路

駅はほとんど湖の真上で、下が丸見え。高所恐怖症の人は少しきついかもしれません…

筆者撮影

奥大井湖上駅では、線路横を歩いて近くの山道へ入っていけます。そこからしばらく登っていくと、展望スポットへ出ることができます。

なでしこも訪れていたスポットで、奥大井湖上駅を上から眺められます。

筆者撮影

一度奥大井湖上駅で降りると次の電車まで1時間ほど時間があるので、ぜひこの展望スポットへ寄ってみてはいかがでしょうか。

私は奥大井湖上駅を楽しんでからキャンプ場へ戻り、キャンプを楽しみました。

ちなみに、長島ダム~アプトいちしろ駅間の急こう配区間からはキャンプ場がよく見えるので、自分が張ったテントを見つけてみるのもいいかもしれません。

筆者撮影 キャンプ場へ戻るときに自分のテントを発見して嬉しくなれます

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【8】長島ダム駅から帰路へ。時間があればふれあい館もおすすめ

翌日、帰路はせっかくなので長島ダム駅へ向かいます。

千頭方面への始発列車はお昼前と少々遅めなため、時間があれば長島ダムのふれあい館や親水公園でのんびりダム見学をしてみるのもおすすめ。

筆者撮影

この日は暑すぎて電車を待っている間に倒れそうだったので、長島ダムふれあい館で休ませてもらいました。

荷物を置かせてもらったりダムカードをくれたりと、親切にしていただけて良かったです。

ゆるキャン△聖地巡礼ルート【9】食べられなかったダムカレーを食して旅の終わり

再び井川線に乗車し、千頭駅へ帰ってきました。大井川本線への乗り換え時間が少々あったので、前日は閉まっていた「Cafeうえまる」へ。

筆者撮影 今日は開店している…!

しまりんと綾ちゃんが来店している…!

この演出だけでもう手を合わせてしまいますね。ありがとうございます…。

店内に入り、なでしこが食べていた長島ダムカレーを注文。カレーを待っている間に店内のお土産スペースを見ることもできます。ゆるキャン△グッズもありました。

そしてダムカレーがやってきました。すごい情報量…!

筆者撮影 ダムカレーカードもついてきました!

長島ダム周辺の魅力を表現しようとしているアイデアが素晴らしく、見ているだけで楽しいですね。

ちなみに個人的にとてもよかったのが、ダムカード風のダムカレーカードを貰えたこと。ちょうど長島ダムふれあい館で貰ったダムカードと並べて、「おぉ~」と嬉しくなりました。

長島ダムカレーを食べる予定の人は、ふれあい館でもダムカードを貰うのがおすすめです。

とっても珍しいロケーションのゆるキャン△聖地 『アプトいちしろキャンプ場』で聖地キャンプを楽しもう

筆者撮影

今回は、ゆるキャン△コミックス10~11巻に登場したアプトいちしろキャンプ場をご紹介しました。

大井川沿線の楽しさを目一杯味わえる、素晴らしいキャンプ場だと思いました。

周辺の楽しみとロケーション、キャンプ場の設備、どこをとっても美味しい聖地キャンプ場です。

今回の訪問では時間の関係上、なでしことリン&綾ちゃんが一緒に訪れた寸又峡温泉に行くことは出来ませんでしたが、次回はぜひ行きたいですね。

聖地キャンプとしても、普通の観光キャンプとしてもとってもおすすめのアプトいちしろキャンプ場に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

アプトいちしろキャンプ場の基本情報

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