全国学力テスト奈良県 2年連続 全教科で全国平均下回る

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 小中学生を対象に行われた全国学力テストで、県内の小中学生の正答数がすべての教科で、2年連続全国平均を下回ったことが分かりました。

 全国学力テストは、文部科学省が実施しているもので、小学6年生と中学3年生が対象です。小学生は国語と算数と理科、中学生は国語と数学と理科の学力を調べました。その結果、正答数はすべての教科で、小学生は0.1ポイントから0.5ポイント、中学生は0.2ポイントから0.4ポイント、下回りました。全ての教科で下回るのは、2021年に続いて2年連続だということです。

県教育委員会では、教員を対象にした説明会を行うなど子どもたちが自主的に学びたいと思えるよう、授業改善に取り組んでいくとしています。

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