インナージャーニー、1stアルバムのジャケットは人気イラストレーターMariya Suzukiとのコラボレーション!

インナージャーニーが9月7日(水)にリリースする1stフルアルバム『インナージャーニー』のアートワークを公開した。 ジャケットは、国内外で活躍する人気イラストレーター、Mariya Suzukiとのコラボレーションになっており、メンバーのポートレイトのほか、ブックレットにもカモシタサラによるインナージャーニーの歌詞と連動したMariya Suzukiのイラストが描かれている。

Mariya Suzukiは奈良出身で、カリフォルニア州ロングビーチでイラストレーションを学び、現在は東京をベースに本や雑誌、広告やWEBなどに幅広くイラストを提供するほか、オフィスや商業施設の壁画やイベントでのライブペインティングを手掛けるなど、その日常の風景を優しい目線で描き出す作品が各方面から高く評価されているイラストレーター。

2021年に神宮前KIT Galleryで開催した4年ぶりの個展『みつめる かく つくる』は大盛況を博し、今年、吉祥寺Gallery shell102にて開催されたアーティスト・中川五郎とのコラボレーションイベントも話題となった。 インナージャーニーの1stアルバムのCD封入抽選特典として、10月1日(土)に東京のduo MUSIC EXCHANGEにて開催される結成3周年ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』のバックステージ招待のほか、Mariya Suzukiにメンバーと同じようにオリジナルのポートレイトを描いてもらえるスペシャルな特典も用意されている。

【Mariya Suzuki プロフィール】

Mariya Suzukiは奈良生まれのアーティスト。日常の中のあらゆるものを見て描くことを得意とする。

いつもスケッチブックを鞄に、生活しながら、まちを歩きながら心に響く形やストーリーを感じるものをとらえることが好き。

カリフォルニア州ロングビーチでイラストレーションを学び、現在は東京に住む。本や雑誌、広告やウェブなど、幅広くイラストを提供し、東京を中心に各地でオフィスや商業施設の壁画も多く手がける。オフィシャルサイトは

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