福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!
相談者>>>>>>>>
仕事で上司の意味不明なマウントに疲れて独立しました。
最近趣味で園芸を始めたのですが、ここでも
「そのバラの世話の仕方は…」
とマウントしてくるおばさんがいます。
人間というのは、マウントしないと生きていけないものですか?
それは世代的なものでしょうか?
同世代でもマウントするしょうもない人間もいるので、世代だけの問題とも思えないのですが…
<<<<<<<<ワタシの回答
マウントさせときゃいいじゃん!!
猫であれ、犬であれ、アロワナであれ、鈴虫であれ、マウントしないと生きていけないのですよ。
種の保存のために、それは、致し方なしです。人間も動物です。マウントしなきゃ生きていけないものなのですよ。
マウントなんてね、やり続けたら自滅ですよ。
それが、人間という動物が作り出した社会の理です。
マウントを可愛いなぁと
眺められるようになってからが
楽しい人生です!!
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