藤原宮跡のハナハスが見ごろ

 橿原市の藤原宮跡にある蓮池では、ハナハスが見ごろを迎え、朝からたくさんの人が訪れています。

 ハナハスは、橿原市が令和6年の世界遺産登録を目指す藤原宮跡などをPRしようと、地元の人々の協力を得て、平成21年に植えられたものです。大極殿跡の南東側には、約3000平方メートルの広さの蓮池があり、11品種のハナハスがその美しさを競います。訪れた人々は、照りつける太陽の下、凛として咲くハナハスを写真を撮ったり眺めたりしながら楽しんでいました。

ハナハスの見ごろは8月上旬までで昼を過ぎると花が閉じてしまうので、朝の早い時間がおすすめだということです。

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