田原本駅前にランドマーク 再開発ビル起工式

 田原本町の駅南地区で、市街地再開発に伴いランドマークとなる10階建て新築ビルの起工式が2日に行われました。

 田原本町は、1983年から駅前の再開発計画をすすめていて、子育て支援の施設や商業施設などを整備し、住民サービスの拠点となるエリアを目指しています。きょうは、森町長ら関係者およそ50人が出席して起工式が行われ、工事の無事を祈って、鍬入式などが行われました。新しいビルは、10階建てで外観は古都・奈良をイメージした木目調の和風テイストとなっています。1、2階部分に商業施設や子育て支援の公共施設、コミュニティFM局が入り、3階より高層階がファミリーを対象にした分譲住宅となります。住宅はバリアフリーで高齢者から若者までがいつまでも暮らし続けられるまちづくりにつなげたいとしています。

田原本・森章浩町長
「駅前という便利な位置にありますしご家族、シルバーの方でもぜひこの地域の価値を見い出していただいて住んでいただけるように持っていきたいなと考えています。」

 田原本町の新たな拠点となる再開発ビル、オープンは2年後の2024年を予定しています。

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