東北、北陸で大雨警戒

4日にかけて大気不安定

© 一般社団法人共同通信社

気象庁

 気象庁は2日、東北と北陸で4日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、大雨による土砂災害や浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけた。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

 気象庁によると、前線が日本海から北日本を通って東へ延び、東北をゆっくり南下する。前線上の低気圧は東北を東に通過する見込み。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる。

 3日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東北150ミリ、北陸120ミリ。その後の24時間は北陸100~150ミリ、東北50~100ミリ。