低リスクで軽症は自宅療養

コロナ、医療危機的で学会

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 新型コロナウイルスの流行「第7波」で救急医療や発熱外来が危機的な状況だとして、日本感染症学会など関連4学会は2日、重症化リスクが低く症状が軽ければ医療機関を受診せずに自宅で療養して様子を見るよう求める声明を発表した。

 声明では、オミクロン株に感染しても症状の多くは4日以内で軽くなり、重症化する人は数千人に1人程度と推定されると指摘。65歳未満で基礎疾患がない人は、飲食が可能で呼吸が苦しくなければ、発熱や痛みを和らげる薬を薬局で購入するなどして自宅療養するよう呼びかけた。乳幼児も顔色が良ければ自宅療養でよいという。