平城宮跡歴史公園をPR 大学生が作ったドラマが完成

 大学生が平城宮跡歴史公園をPRするドラマを制作。3日、完成披露会が開かれました。

 3日は平城宮跡歴史公園の平城宮いざない館で完成したドラマが披露されました。これは、コロナ禍で利用者が減少している公園の利用促進を図ろうと歴史公園と京都産業大学が企画したもので、2021年に学生が「天平衣装喫茶」を行ったのに続き、1年半かけてドラマを制作しました。内容はタイムスリップしてきた奈良時代の女官が現代の学生と繰り広げる歴史コメディで奈良時代に流行した天然痘と現在流行している新型コロナウイルスの感染対策がメインストーリーです。ドラマは4話構成で、8月8日から毎週月曜日に1話ずつ歴史公園の公式ユーチューブチャンネルで配信されます。

プロジェクトリーダー 京都産業大学 生命科学部・辻野建貴さん
「昔の物と今の物がある稀有な場所だと思うので、実際にユーチューブを見ていただいてこんな場所があるんだなっていうのを確認してもらって来てもらうのがゴールだと僕たちは考えているので来てほしい。」

主演・もろね役 京都産業大学 生命科学部・塩谷悠妃さん
「学生で1から制作したドラマがついに出来上がりました。皆さんたくさん視聴して平城宮跡に来てください。」

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