企業とZ世代・α世代の採用プラットフォーム「Job Hunter」について

GREEN NOTEアンバサダーの難波遥さんが代表取締役を務める株式会社Hands UP

その新事業である「Job Hunter」は、企業とZ世代・α世代の採用プラットフォームを目指し、企業の魅力を伝えるための動画制作を行なっており、学生時代からHandsUPにて経験を重ねた檜森聡美さんがプロジェクトマネージャーを務めています。

「Job Hunter」のサービス内容や目的など、概要をご紹介します。

Job Hunterとは?

Job Hunterとは、「SNS×就活」をコンセプトに、縦型の1分以内の企業まるわかり動画の作成によって広告と採用をミックスさせた事業を展開しています。

縦型動画の採用プラットフォームの構築を目指す事業です。

サービス内容

Job Hunterのサービス内容は以下の2つです。

①撮影、編集した動画を企業様に納品

→自社のHPやお好きなところでお使いいただけます。

②ご希望の企業様には弊社のSNSアカウントに掲載可能

→SNS市場にて多数の人に見てもらい、知名度UPに繋がります。

「地域創生」を目的に

地方の素晴らしい企業様の魅力を動画で伝えることで地域の企業様の人財募集を促進し、若者の都心流出を防ぎ、活性化していくことを目的にしています。

企業と学生の課題を解決

企業側と学生側には下記のような課題があります。

企業側の課題

  • 会社の雰囲気や仕事風景を新卒、中途の方に伝えるには時間がかかる
  • 就職した際にギャップを感じてやめる人材が多い
  • SNSの市場に詳しくない

学生側の課題

  • 就職活を何から始めれば良いのかわからない
  • 本当に良い企業を見つけるのが難しい
  • 文章ベースの企業紹介が多く、企業リサーチに時間がかかる

そんな企業と学生の双方の課題をSNSを活用することによって、企業側は事業以外の会社の雰囲気などの良さをアピール可能になったり、学生側は就職にそのまま繋がる可能性や就活以外の様々なチャンスにもつながるメリットがあります。

まとめ

GREEN NOTEアンバサダー難波遥さんの取り組む「Job Hunter」は、SNS×就活をコンセプトに地方創生を目的に事業を展開しています。

サービスの依頼は下記にお問い合わせください。

info@handsup-sdgs.com

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