プーマ・アンバサダーでカナダの短距離走者のアンドレ・ドグラスが、プーマの「Only See Great」キャンペーンでモチベーションと目標を共有

「ただ、過程を受け入れるだけです」

独ヘルツォーゲンアウラハ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ユージーンで開催された世界陸上競技選手権大会の男子4×100mリレーで金メダルを獲得したばかりのドグラスが、スポーツ企業プーマの動画インタビューの中で、最高レベルのパフォーマンスを維持するためのモチベーションについて語っています。

プーマは「Only See Great」キャンペーンで、ブランド・アンバサダーのキャリアパスについて探求しています。アンバサダーたちは、自分の心に耳を傾け、自分以外の誰も見ることができないビジョンを追求する自身の偉大さに向けた道程を言葉にしています。

インタビューの中で、ドグラスは自身の並外れたパフォーマンスと最初の成功、そして、そこに至る瞬間にどのように備えたかについて語っています。

「毎年が学習曲線であり、学習ステップです。私は、はしごを上り続けたいと願っています。オリンピックに出場する際、金メダルを3つ獲得したいと自分自身に言いました。それには少し及びませんでした」と、ドグラスは笑いながら語ります。「金メダルを1つ獲得しました。現在は、向上し続けるためにできることに集中する必要があると考えています。」

ドグラスの最大の原動力は、最高の姿の自分であることと、世界で最高の陸上競技選手の1人であるというレガシーを維持し続けることです。

まずハムストリングのけが、続いて新型コロナが、ドグラスの行く手を阻みました。どのようにモチベーションを維持することができたのでしょうか。ドグラスは次のように述べています。「家族や友人から多くのサポートを得ていると思います。家族や友人が毎日、自分の中の最高のアスリートになるように私を後押ししています。もちろん、最高になりたいという自発的なモチベーションもあります。それが私を支え、夜も頭から離れず、やる気を維持し、毎日やるべきことに取り組む準備を整えられるようにしています。」

プーマの「Only See Great」キャンペーンのアイデアは、文化的アイコンで、起業家で慈善家でもあるショーン・「ジェイ・Z」・カーターからインスピレーションを受けたものです。カーターは、「私は偉大さにしか目を向けません。良さには目を向けません。妥協にも目を向けません。私たちは常に、偉大なもの、長く続くものを作り上げるために努力をするべきです」と語った最初の人物です。

こちらをクリックして、アンドレ・ドグラスのインタビュー全体をご覧ください。

プーマ

プーマは、靴、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う世界有数のスポーツ・ブランドです。プーマは70年以上にわたり、世界最速のアスリートに向けた速い製品を作り出すことにより、スポーツと文化を絶え間なく前進させてきました。プーマは、サッカー、ランニングとトレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツといったカテゴリーで、パフォーマンスとスポーツにインスピレーションを得たライフスタイル製品を提供しています。有名なデザイナーやブランドと協働して、スポーツの影響をストリート・カルチャーやファッションにもたらしています。プーマ・グループは、プーマ、コブラ・ゴルフ、stichdのブランドを所有しています。当社は120カ国以上で製品を販売し、世界で約1万4000人の従業員を雇用しています。本社所在地はドイツのヘルツォーゲンアウラハです。

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