小ぶりだが甘み十分 サッポロスイカ初競り

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2玉入り1箱1万円の最高値で競り落とされたサッポロスイカ

 札幌特産の「サッポロスイカ」の初競りが4日、札幌市中央卸売市場(中央区)で行われた。最高値は3Lサイズの「秀品」2玉入り1箱(約15キロ)1万円で、前年と同額だった。

 サッポロスイカは、JAさっぽろ果実部会長の松森剛さん(61)が手稲区手稲山口地区の70アールで栽培している。締まった果肉と糖度の高さが特長で、9月上旬までに25トンを出荷する予定だ。市内のスーパーや百貨店などで販売される。