新型コロナ  帰省シーズン控え、鹿児島市長「感染リスク高い行動控えて」 県の「BA・5対策強化宣言」受け

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鹿児島市役所

 鹿児島市の下鶴隆央市長は4日、県の新型コロナウイルス「BA・5対策強化宣言」発令を受け、感染防止対策の徹底を求めるメッセージを出した。

 盆の帰省シーズンを迎え、感染のさらなる拡大が強く懸念されると指摘。警戒意識を緩めることなく、特に高齢者や基礎疾患のある人、妊婦に対し感染リスクの高い行動を控えるよう呼びかけた。自宅待機に備え、3日分の食料品の備蓄も要請した。

 市内では新規感染者が1日に1600人を超える日もあり、高齢者層の感染者数が増加傾向という。ワクチン希望者に対し早期接種の協力も求めた。

表・一目で分かる鹿児島の新規感染者の推移