彬子さまが退院

新型コロナ、症状改善

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彬子さま

 新型コロナウイルスに感染し、京都府立医科大病院(京都市)に入院していた故寛仁親王の長女彬子さま(40)は5日、退院された。宮内庁が発表した。のどに痛みがあるが、平熱に戻り、体調も落ち着いているという。今後は京都の住まいで療養を続ける。

 彬子さまは京都に滞在していた7月30日夜に発熱などがあり、31日にPCR検査で陽性と確認されて入院した。入院中に症状の悪化はなかった。

 彬子さまは、京都産業大日本文化研究所の特別教授や、京都市立芸術大と立命館大で客員教授を務め、京都にも住まいがある。