サテライトオフィス小川 東吉野村にテレワークなどの新拠点

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 都市部から離れた場所でもインターネットを使って快適に仕事ができる「サテライトオフィス」を東吉野村が整え、4日開所式が行われました。

 「サテライトオフィス小川 旧山添邸」は、役場に近い場所にあり、村民から寄付された古い民家を改装するなどしてできたものです。開所式には、水本村長や地域の人たちが参加しました。

 そして、入居するのは、兵庫県でセンサーライトや園芸用品を製造販売している企業です。すべての部屋でインターネットが使え、木の温もりが感じられる薪ストーブもあり、2階は、古民家の佇まいそのままです。村は、働き方が変わる時代の中で、地方に目を向ける企業の誘致のきっかけにしたいと考えています。一方、入居する企業は、自然との共生などを新たなテーマに挙げ、その企業と村の思いが一致し、サテライトオフィスの活用が始まることになりました。

 村長「いい企業に来てもらって、この町(東吉野村)の再生につなげていきたい、その核となる施設が1つまた整備できたということで、大変、私自身は感激と大きな喜びを持っています。」

 入居企業「どんな風に役に立てるかというのが我々、すごい課題ですし、そこで、力を出せないと来た意味がありませんので、何やっていくか、いままでのいろんな経験いかしながら、あれこれチャレンジしていこうと思います。」

 東吉野村は、移住などを積極的に進めていて、サテライトオフィスは、村に新たな活気をもたらす拠点となりそうです。

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