興福寺 切り絵御朱印の授与始まる

 興福寺で切り絵のついた御朱印の授与が5日から始まりました。

 これはコロナ禍で感染対策のため朱印帖に御朱印の授与を控える寺などが増えているといわれるなかで、今でも手書きの御朱印を続けている興福寺が考えたものです。2枚の御朱印は五重塔とお堂の「几帳」鹿柄をモチーフにした切り絵となっていて一つひとつ丁寧に印が押され文字が手書きており参拝の記念となります。

 参拝者「このタイミングとあわせていいことがありそうです。」

 参拝者「このまま御朱印帖につけてしばらく眺めています。」

 また、興福寺によりますと切り絵のモチーフとなった五重塔は2023年1月から修復工事に入り工事に10年ほどかかるとしています。

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