【芦田愛菜さんインタビュー】新CMで一人5役!浴衣姿で爽やかに演じる「どのキャラクターもとても個性的、演じていてとても楽しかったです」

「夏祭りの雰囲気を味わうことができてテンションが上がりました!浴衣も着せていただいて、夏が待ち遠しい気持ちになりました。」

芦田愛菜さんが浴衣姿で一人5役を熱演した『遊戯王ラッシュデュエル』の新テレビCMが、8月6日オンエア開始されます。

CMでは、芦田愛菜さんが一人5役で夏祭りの屋台店員を演じています。5つの屋台にそれぞれ5人の芦田愛菜さんが登場し、子どもたちにオススメの商品をアピール。特徴が異なる商品ごとに5人のキャラクターを演じました。今の季節にピッタリな芦田愛菜さんの浴衣姿にもぜひご注目ください。

テレビCM

デジタル長編### 撮影を終えた芦田愛菜さんにインタビュー

Q:今回のCMでは夏祭りの屋台を舞台に浴衣での撮影となりました。撮影を終えての感想をお願いします。 A:夏祭りの雰囲気を味わうことができてテンションが上がりました!浴衣も着せていただいて、夏が待ち遠しい気持ちになりました。今回は、5人のキャラクターをそれぞれ違うキャラ付で演じさせていただきました。そのキャラクターたちが会話をしているシーンがあるので、どのようにCMが完成するのかが楽しみです!

Q:印象深い夏祭りの思い出はありますか? A:小さい頃、両親に夏祭りに連れて行ってもらうと、自分から盆踊りの輪の中に入っていって踊っていたそうです。当時の話を時々両親から聞くのですが、今聞くとちょっと恥ずかしいです(笑)。

Q:CMをご覧になる方々にメッセージをお願いします。 A:今回のCMは5種類の新商品に合わせて、私がひとりひとり違うキャラクターになりきって演じさせて頂きました。どのキャラクターもとても個性的で、演じていてとても楽しかったです。季節に合わせて夏祭りを意識したCMになっているので、ぜひテレビの前のみなさんにも夏の雰囲気を感じていただけると嬉しいです。

出演者プロフィール【芦田愛菜】

2004年6月23日生まれ 兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010年)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011年)に出演、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011年)では連続ドラマ初主演。
主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。
映画「パシフィック・リム」(2013年)ではハリウッドデビューも果たす。
また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018年)では史上最年少で語りをつとめる。
バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)ではMCとしてレギュラー出演しており、映画「星の子」(2020年)で主演、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年)で明智光秀の娘たま役で出演するなど数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。
2022年は主演映画「メタモルフォーゼの縁側」が6月に公開され、好評を得ている。

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