シンガーソングライターのよしむらひらくが本日8月6日(土)に配信シングル「かき氷とソーダ」をリリース。
6月に2年ぶりの新曲としてリリースしていた「夜中に散歩に出てみたかった」で描いたドリーミーな世界から一転、今作ではリアルな夏の思い出を歌い、自身の新しいモードの幅を見せている。 サウンド面では、活動開始時からのサポートメンバーである熊谷東吾によるベースがシンプルなループに絡み、絶妙な温度感のビートを編み上げている。
シンガーソングライターのよしむらひらくが本日8月6日(土)に配信シングル「かき氷とソーダ」をリリース。
6月に2年ぶりの新曲としてリリースしていた「夜中に散歩に出てみたかった」で描いたドリーミーな世界から一転、今作ではリアルな夏の思い出を歌い、自身の新しいモードの幅を見せている。 サウンド面では、活動開始時からのサポートメンバーである熊谷東吾によるベースがシンプルなループに絡み、絶妙な温度感のビートを編み上げている。
© 有限会社ルーフトップ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら