「初恋の悪魔」雪松署長がついに動く!

日本テレビ系・土曜ドラマ「初恋の悪魔」は、それぞれワケありの警察署勤務の4人、ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)、総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課の刑事・摘木星砂(松岡茉優)、会計課職員・小鳥琉夏(柄本佑)、この捜査権のない4人が事件解決に乗り出す中で、まさに脚本家・坂元裕二の世界観である、テンポよく、繊細、軽妙かつ重厚で、思わず引きこまれてしまうセリフの掛け合いが展開されていくミステリアスコメディー!!

雪松署長(伊藤英明)が悠日(仲野太賀)の家に乗り込んできた!

馬淵悠日(仲野太賀)の兄で敏腕刑事であった馬淵朝陽(毎熊克哉)は、3年前、捜査中の事故で殉職したとされているが、親友であった雪松鳴人署長(伊藤英明)は、その死に疑問を持ち、朝陽を殺した犯人が警察署内にいると考えていた。一方、摘木星砂(松岡茉優)は、なぜか朝陽のスマホを持っていることが判明。さらに朝陽が死んだ同じ頃、覚えはないが銃で撃たれたことがあるのも分かっている。星砂は“もうひとりの自分”が朝陽の死に関わっているかもしれないと不安を抱いていた。そんな中、星砂が身を寄せていた悠日のマンションにいきなり雪松が訪れる!雪松の狙いは何なのか!?はたしてこの訪問の持つ意味は!?物語の縦軸を貫く重要人物としてその存在感が際立っていた雪松が、ついに動き始めた!第4話の雪松署長から目が離せない!

「初恋の悪魔」第4話は本日!8月6日(土)よる10時~放送!

(C)NTV

© 株式会社ジェイプレス社