全国高校野球選手権大会 明秀、左腕対策を徹底 打撃練習やシートノック

打撃練習に取り組む明秀日立の佐藤=大阪・高槻市萩谷総合公園野球場

第104回全国高校野球選手権大会5日目の10日に鹿児島実との初戦を控える茨城の明秀日立は8日、大阪府高槻市内の野球場で、打撃練習やシートノックなど約2時間の練習を行った。

打撃練習では引き続き、相手のエース左腕対策を徹底。マウンドよりも近い位置から投げる左の打撃投手の球を打ち込んだ。打線の調子は日に日に上がっている様子で、外野の頭を越える打球も多く見られた。佐藤光成(3年)は「(相手エースは)いい投手だが、甘い球をしっかり振り切れば結果は付いてくると思う」と強調した。

9日も午後から練習を行い、初戦に向けての最終調整を図る。伊藤和也(同)は「自分たちは春も(甲子園を)経験していて相手よりも有利。自分たちの野球をすれば勝てる」と意気込みを示した。

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